スマートグリッド と モノづくり

Posted on Feb 2, 2010 in blog

こんばんは。

先日、モノづくりルネサンスという製造業向けのWebサイトに新たな記事をアップしました。

( このサイトでは、ペンネームで書いていますが)

今回で、すでに6回目なります。(良ければ、1回目~5回目もご一読ください)

タイトル: 「 100円自動車の襲撃 」

えっ。自動車が100円?

そう。
10年後には、自動車が100円で売られているかもしれません。

詳しくは記事を読んでみてください。

モノづくりルネサンス 6回目 : 100円自動車の襲撃 

記事に書ききれなかった思いを少し。

BtoC ビジネスにおいて、モノ(ハード)の位置づけを考えなおさないといけないと感じています。

キーワードは、 ハード × インフラ です。

ここ最近は、

ハード × コンテンツ

というのを、良く耳にします。

? という人の為に、簡単に書きますが、
iPodが良い例で、携帯音楽プレイヤーとしてのハードだけでなく、
iTunes Store というコンテンツサイトと連携して、ハードの付加価値を高めています。

私も友人から、

「 Podcasts(iTunes Storeの一部) の無料コンテンツが楽しいよ 」 

と、言われたのが、iPodを使用しようと思ったキッカケですね。

単に、iPod(ハード) 単体の製品価値ではなく、
まわりにあるコンテンツが価値となっているものです。

そして、記事にも書きましたが、次のビジネスモデルが、

ハード × インフラ

特に、世界中で取り組みが進んでいるスマートグリッドが進めば、
電気というインフラとかけあわせたビジネスが多く存在すると思います。

そして、それに合わせて、ハード と インフラ を繋ぐキャリアが多く存在してくるのでしょう。
(携帯でいうと、ドコモとかauとか)

ただ、インフラに関連するビジネスは、政府や国の影響力も大きくでます。
世界中どの国でこのビジネスモデルをやろうが、つきまといますね。

BtoB ではなく、BtoG (Government)
海外へビジネスモデルを展開するなら、GtoGかもしれません。

『モノづくり大国』ニッポンが生き残るために、

ハード × インフラ

このビジネスモデルを輸出し、産業をリードするような政府支援が欲しいですね・・・

   2010年02月02日
     心をこめて、明日一日を。