Posts made in January, 2014

2014.02.28 勝てる見積! 受注獲得のための原価見積と原価管理実践講座

Posted on Jan 31, 2014 in seminar

主催:日刊工業新聞社 開催:2014年2月28日 場所:日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム テーマ: 勝てる見積! 受注獲得のための原価見積と原価管理実践講座 お申込みはこちら 「なぜ、いつも原価見積の精度が悪いのか?」 「なぜ、コスト競争力が上がらないのか?」 「なぜ、いつも案件予算を守れないのか?」 引き合いにおける原価見積は、企業収益に最も影響を及ぼします。短納期での見積、お付き合い見積、 曖昧仕様の見積など、複雑度は増し原価見積と顧客提示価格のマネジメントが機能しているとは言いにくい 状況にあります。コンペに負けず、利益を確保するためには、属人的な勘見積から脱却し、合理的/科学的/ 組織的な見積業務への展開が急務となっています。 「見積原価を高度化するために、原価の見える化はどうあるべきか」「使える見積原価基準(コストテーブル) を作るにはどうすべきか」「原価意識を持ち、最適コストの製品設計をするにはどうすべきか」そのためには、 技術と原価の融合が必要となります。 あるべき原価と予算を順守できる原価管理のありかたを学びませんか。 ■受講対象者 ・ 製造業 ・ 経営者(CTO、CIO、CFO) ・ 開発部門・設計部門・設計管理部門の管理職から担当 ・ 経理・原価部門(経営企画部、事業企画部、原価企画部、原価管理部、経理部)の管理職から担当 ・ 情報システム部門の管理職から担当 ・ 経営改革・業務改革に携わっている管理職から担当 プログラム 1. 原価見積・原価管理の問題点 ① なぜ原価見積の精度が悪いのか ②...

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2014.02.21 抜本的コスト構造変革 原価の見える化と製品開発におけるコストマネジメント実践講座

Posted on Jan 31, 2014 in seminar

主催:株式会社R&D支援センター 日時:2014年2月21日 会場:タイム24ビル 4F セミナールーム【東京・江東区】 テーマ: 抜本的コスト構造変革 原価の見える化と製品開発におけるコストマネジメント実践講座 お申し込みはこちら 「なぜ,いつも原価の精度が悪いのか?」 「なぜ,コスト競争力が上がらないのか?」 「なぜ,いつも案件予算を守れないのか?」 原価管理は組織マネジメントの基本となります.多くの企業で原価管理のシステム導入など進んだにも関わらず,”原価が見えない”“精度が悪い”“原価の活用方法がわからない”という企業が後を立ちません.原因は,多くの方が気づいていない原価の『罠』が潜んでいるのです。 この『罠』を知らずして ?本当に儲かっている製品を判断できますか? ?効果あるコストダウンは何か判断できますか? ?海外生産移管して本当に良いのか判断ができますか? 何が正しい原価なのか? 何が正しい原価管理なのか?何が正しい収益なのか? そんな当たり前のことから今一度、考え直したいと思います。 コストを単なる “結果の計算” で終わらせるのではなく、 儲かる製品を実現させるために、どのようにコストを活用すれば良いかの解説をしたいと思います。   ■受講対象 ・経営者(CTO、CIO、CFO) ・研究・開発・設計・技術管理部門の方 ・原価・企画部門(経営企画、事業企画、原価企画、原価管理、経理部)の方 ・情報システム部門の方 ・経営改革・業務改革に携わっている方   ■習得できる知識...

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2014.01.31 「強い設計」で企業を変革する 設計標準化と設計高度化実践講座

Posted on Jan 31, 2014 in seminar

主催:日刊工業新聞社 日時:2014年1月31日(金) 10:00 ~ 17:00 会場:日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム   「強い設計」で企業を変革する 設計標準化と設計高度化実践講座   参加のおすすめ 「うちはなぜ、技術力があるのに、儲からない!」 多くの企業が悩んでおり、その原因は、営業力やマーケティング力が足らないからだという声を聞きます。 しかし、それだけなのでしょうか。 そもそも「技術力」とは何ですか?何をもって技術力があると評価していますか?受注実績ですか? 開発一筋40年のベテラン社員がいるからですか?「技術力」は企業における資産です。 その資産をどのように見える化し、定量化しているかが重要な点となります。 ベテランの設計ノウハウを洗い出し、設計を可視化し、標準化していく事が大切です。 そうすることで技術流出を抑え、日本の技術者を守りながら世界と戦うためのグローバル設計体制を構築できます。 また、その「技術力」を「収益」に結びつけるための技術経営基盤も必要となります。 技術経営基盤では、「効率化」の議論はよく出てきます。開発プロセスを整理する。 設計不通過を実現させる。部品を共通化する。部品表を導入する。図面管理を見直す。 これらは全て効率化です。設計を効率化することに加えて設計を「高度化」する仕組も重要です。 「効率化」と「高度化」この2つがあって初めて、収益を生む技術経営基盤といえます。 今までなぜ技術力があるのに儲からなかったのか?技術力を生かし収益力に変えるために必要な...

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